毎週8試合テレビで見れるの超楽しいっすね。
全試合見ることで大まかな流れもつかめるし、各チームの個性も見えてきます。
廃人になることだけが心配。

豊田自動織機vsサニックス

リーグ戦 第2節 宗像サニックス 対 豊田自動織機 試合結果|ジャパンラグビートップリーグ公式サイト

やや大味な試合となりましたが、制したのはサニックス。
これで2連勝で勢いつきました。
後半出てきたヘスケスがインパクトプレーヤーとしての役割を見事に果たしてキワキワのトライ。
こういう一人一人がちゃんと仕事するのがいかに大事か、特に接戦だと際立ちます。
サニックスは全体的にゲイン能力も高く、オフロードパスも繋がるんで上位陣との戦いも楽しみです。

クボタ vs トヨタ

リーグ戦 第2節 クボタ 対 トヨタ自動車 試合結果|ジャパンラグビートップリーグ公式サイト

クボタは先週の東芝との接戦で今年飛躍の年。
前半は先週見せた粘りを見せていましたが、トヨタの攻撃力に屈する形に。彦坂も本当トライ力ある選手で素晴らしいです。
クボタは個々のタックルは申し分ないものの、組織ディフェンスはまだ伸びそうな感じ。

クボタのアタックはほとんどゲインラインを切れる立川で相手のディフェンスを下げてクリーンアウトして、外にいる合谷やトゥキリや近藤といった走力のあるランナーに走力を活かせる形でボールを出したいですが、なかなかそんな上手くいくもんでもありません。
そういえば立川から井上にパスが繋がった時にJSPORTの解説してる藤島大さんが「天理の風が吹きました」とか言ってて感動しました。

トヨタは文字を軸にうまくゲームを組み立てていてクボタの良さを出させませんでした。
文字の成熟がトヨタの原動力になって優勝争いに食い込みそうな予感。
現時点で単独首位。

サントリー vs ホンダ

リーグ戦 第2節 サントリー 対 Honda 試合結果|ジャパンラグビートップリーグ公式サイト

サントリーほとんどボールもエリアも支配していたのに前半はポロポロでなかなか点にならず。
ホンダのディフェンスもプレッシャーかけててよかったです。
特にレメキのブレイクダウンの勘が光ってました。
15人制の代表も目指すそうなんで楽しみです。

後半はようやくサントリーの持ち味が出てきて、魅力あるランナーがどんどん走ります。
一人ゲインライン切れたら次もどんどん走り込んで突破ってのがサントリーの強みですね。
今年からはヘッドコーチも変わってキックも上手く使っていく感じにシフトしてるみたいなんで、その戦術がフィットしてくれば優勝狙えます。
もう優勝ずっと見れてないんで頼みます。

東芝 vs NEC

リーグ戦 第2節 東芝 対 NEC 試合結果|ジャパンラグビートップリーグ公式サイト

東芝は満を持してリーチ先発。
やっぱ格の違いを見せてましたし、こういう人がキャプテンとして出てるのはチームとしても勢い出ます。
ほとんどNECにやりたいことをさせない感じでした。
茂野田村というワールドクラスのハーフ団もやりにくそうです。田村はちょっと足の具合よくないのか調子はまだまだっぽいですね。

NECもよく守ってたけど一旦ゲイン切られると東芝みたいなチームにはきついんで、どっかで奪うか狙ってプレッシャーかければもう少し違ったかも。

あとイラウアがまたイラウアっぽいシンビン…

NTTコム vs リコー

リーグ戦 第2節 NTTコム 対 リコー 試合結果|ジャパンラグビートップリーグ公式サイト

小倉本当めっちゃいいですね。
前よく見えてるしパスも上手いです。
今シーズンはスクラムもそうですが、スタンドオフの落ち着きみたいなもんが勝敗に影響しそうです。
フォワードもよく走るし仕事するし、上位喰ってくれると面白いと思います。
一回り成長したヤンチースが帰ってきたらまた幅広がりそうだし、とても楽しみなチーム。

リコーはまだ少しバタバタしてる感じありますね。
ロトアヘアがめっちゃ走るんで楽しいラグビーですが。
背番号の上にPENTAXのロゴが入ってて、PENTAXユーザーなのでいつもよりリコーを応援しているので頑張っていただきたいです。

近鉄 vs コーラ

リーグ戦 第2節 コカ・コーラ 対 近鉄 試合結果|ジャパンラグビートップリーグ公式サイト

前半の前半で勝負決まったかなと思ってからコーラが点返してディフェンスでも粘りました。
いかに試合中修正できるかも大事です。

高齢化が進む近鉄ですが、フィットネスは高くみんなよく走ります。
トンプソン、タウファもまだまだ行けますし、重光は年齢なりの技術身につけてて10番はまだ譲らねえ感がビンビン。

年々強くなってるし順位も上がってるし、今年も最後まで上位に食い込む力は十分あると思います。

個人的ベスト15

1 東恩納 (キヤノン)
2 日野 (ヤマハ)
3 スミス (トヨタ)
4 トンプソン (近鉄)
5 クリシュナン (ヤマハ)
6 ハッティング (クボタ)
7 西川 (サントリー)
8 四至本 (クボタ)
9 田中 (パナソニック)
10 小倉 (Nコム)
11 山田 (パナソニック)
12 バーンズ (パナソニック)
13 森谷 (パナソニック)
14 彦坂 (トヨタ)
15 ファンデンヒーファー (ヤマハ)

全体としてというより、あいつのあのプレーもっかい見たい!みたいな基準で選びました。
田中先生は別格っぷりを見せつけておられましたね。
ハーフは層が厚いと言われていますが、やっぱりワールドクラスの壁はもっと厚いです。