リーグ戦 第1節 サントリー 対 近鉄 試合結果|ジャパンラグビートップリーグ公式サイト

前半見終わった時はもう\(^o^)/って感じでしたが、まさかの西川がキックパス受けてトライっていう嬉しいサプライズのおかげで勝てました。

スクラムは劣勢気味でしたが、近鉄もイケイケでアーリープッシュやらかしたりレフリングとの相性もあって大崩れしなかったのはでかいです。
とはいえサントリーもスクラムにこだわりがあるチームとして修正は必要でしょうね。

サントリーは近鉄に昨シーズン破れており、近鉄はデアリエンディとスピースという南アフリカ勢を欠いてどうかと思いましたが強かったです。
特に意思統一された攻撃的なディフェンスにサントリーは苦しんでいました。
新加入のセンターコンビ、フェアウアイサウティアとファインガは思い切りのいいタックルをしてきて、中村亮土あたりが何度もノッコンしていました。

サントリーもデュプレアっつー協力な南アフリカ勢を失い、スクラムハーフは2年目の流大(ながれ・ゆたか/「りゅうだい」と変換する癖があります)。
流はパスのコントロールは絶妙なものがありますが、ややテンポが単調なため、相手のバックスラインが上がりやすくなってたように見えました。
交代で入ってくる日和佐もハイテンポ一本調子なハーフなんで、流にはもう少し緩急を身につけてほしいところ。

サントリーは去年に比べて意識的にキックを多く使う場面が多かったですが、チャージされたりチェイス遅れたりぐだぐだになってしまった部分もあったんで、そこら辺も意思統一していく必要がありそう。
去年までの意地になって蹴らないスタイルも嫌いじゃないですが、まあ蹴ったほうがいいことも多いので頑張ってほしいです。ピシがいなくてどうかなと思ってたものの、中村亮土のキックの飛距離も十分です。

序盤は小野と重光のPG合戦でしたが、二人のゲームメイクもかなり見応えがありました。
特に36歳重光はいなす様なランで自らトライも演出し、緩急の付け方も見事。
小野も自分で仕掛ける場面が何度かあり、低く当たって数センチでもゲインラインを前にする感じが熱いです。

とはいえサントリーはバックスをまだまだちゃんと使いこなせていない印象で、松島や江見をもっと気持ちよく走らせるシーンを見たかった気もします。

まあ1点差でも勝ちは勝ち。
なんかこれからも近鉄は嫌な相手ということになりそうですが、とりあえず今年はもうやんなくていいんでほっとしています。